オンライン開催

• 2020年7月3日（金）15:00～15:50

本ウェビナーは終了しました。

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粉体のハンドリングや製品性能にかかわる粉体の流動性は、粉体の挙動が環境によって大きく異なるという点でやっかいな性質です。そのため流動性の評価にはいくつかの方法があります。本ウェビナーでは基礎的な方法や、動的で低負荷な方法、圧密下評価などプロセスに沿った流動性評価法について紹介します。

・粉体物性、流動性について
・基礎法：　Carrの指数、 タップ密度計等
・回転ドラム式の評価法：　動的、低負荷、加熱、帯電評価に対応。AM粉体での使用増。
・圧密下の評価法：　一軸式、せん断式、貯蔵環境における変化

【日時】2020年7月3日（金）15:00～15:50

【定員】100名

【参加費】無料

 

 

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【ウェビナー関連装置】

• タップ密度等の粉体流動性標準機　｜　Copley Scientific 社（吸入製剤、粉体流動性等の医薬品標準機メーカー　2020年装置リニューアル）
• 回転ドラム式、一軸式、せん断式粉体流動性評価機　｜　Mercury Scientific 社　（粉体流動性評価機のパイオニアメーカー）