【ウェビナーのご案内】バイオ試料の粒子径・濃度測定に最適なマイクロ流体分析技術とグローバル最新事例 2/4(金) ~同時通訳~
会場 |
本ウェビナーは開催日が2022/1/14から2022/2/4へと変更になりました。 |
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会期 |
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概要/ 出展製品 |
~エクソソーム解析、ナノメディシン、遺伝子治療、バイオ製剤開発~ 粒子の濃度とサイズは、あらゆる治療製剤にとって重要なパラメーターであり、世界的な研究開発の加速には、既存のプロセスフローに簡単に採用できる高速で正確な測定技術が必要です。本ウェビナーでは、バイオ試料における粒子径濃度測定の最新事例と、評価装置の原理と特徴を紹介します。 アプリケーションの紹介では、マイクロ流体によるナノ粒子測定のグローバルリーダーであるSpectradyne社の共同創始者・CEOであり、マイクロ流体を基盤とした分子診断のスペシャリストでもある Fraikin氏ゲストスピーカーに迎え、グローバルの最新事例をご説明します。 ▶【トピックス】
▶【ゲストスピーカー】<同時通訳> Jean-Luc Fraikin ~Spectradyne社 CEO,物理博士
カリフォルニア大での博士課程中に Spectradyne初のマイクロ流体抵抗パルスセンシング技術を開発。 卒業後、癌細胞生物学と生化学のポスドク研修を受け、マイクロ流体を基盤とした分子診断の開発に従事。 Spectradyne社の共同創設者であり、現在は同社のCEOを務める。
▶ 【開催日時】2022年2月4日(金)10:00-11:00 ▶ 【参加費】無料 ▶ 【言語】日本語(英語発表部分は同時通訳) ▶ 【お申込み】下記よりお申し込みください。
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