簡易自動接触角計・転落角モデル DSA25T
- 概要
- 特徴
- 仕様
- 導入事例事例
- 特徴
詳細はDSA25のページをご覧下さい。
- 仕様
主な仕様(オプションによります)
測定項目:静的接触角、経時変化測定、動的接触角(拡張収縮法、転落角)、表面自由エネルギー評価、液中接触角(キャプティブバブル法)、表面・界面張力(ペンダントドロップ法)
接触角測定範囲:0~180°
分解能:0.01°
傾斜角度:0~90°
着液動作:ドーズ&プッシュ手動着液システム(滴定と測定は自動)
レンズ倍率:6.5倍連続ズーム
カメラ:CMOS、最大2,300fps高速撮影
可能サンプルサイズ:W320 x D∞ x H165mm
サイズ・重量:W920 x D260 x H350mm・24kg(チルトベースのみ、DSA25本体は10kg)
主な機能
- 接触角計算方法(ヤングラプラス法、楕円法、接線法、真円法、幅高さ法)
- 表面自由エネルギー計算機能(OWRK, Fowkes, ExFowkes, Acid-Base, Zisman, EoS, Wu, Schultz)
- 動画録画機能
- バックグラウンド動画録画機能(常に自動録画され続けている動画を後から解析する機能)
→機能紹介動画はこちら(日本語字幕選択可)! - 液体試薬データベース内蔵(ソフトウェア内150種類以上)
- 日本語対応ソフトウェアADVANCE
- 導入事例
詳細はDSA25のページをご覧下さい。
技術情報 Technical information
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