液中に存在する分散体の安定性評価で有名なTurbiscan(タービスキャン)。今まで不可能だった微小構造を含むサンプルの非破壊レオロジー評価を行うことが可能なRhelolution社のElastsense Bio、最大10,000Hzの高周波数における粘弾性評価が可能なTriJet(トリジェット)社のピエゾ式高周波レオメーターTriPAV(トリパブ)も取り扱っています。 製品分野 Product Category 液中分散安定性評価 液体中の粒子分散安定性を光透過・後方散乱光測定の手法を使い、人の目では見えにくい沈降やクリーミング、合一や凝集の評価も行うことができる技術を使った装置です。 粘弾性・微量粘度評価 TriPAVはピエゾ技術により最大10,000Hzの高周波における粘弾性を評価できる装置です。 RSM-MV1は最小2 µLの超微量で粘度を測定できる粘度計です。 技術情報 Technical information 分散安定性とは? 表面張力・界面張力とは? 界面粘弾性とは? 関連情報 Related information ニュースリリース 2020.04.28その他 【新サービスのご案内】オンライン商談とオンラインデモ 展示会・セミナー 2024.11.22セミナー 【12/17・18開催ウェビナー】バッテリー・電池の性能を改善!粒子評価と分散技術の最前線 2024.10.24展示会 【10/29~10/31出展】コーティングジャパン<塗料・塗装設備展>(幕張メッセ) 2024.10.24セミナー 【11/14開催ウェビナー】食品開発・品質管理のための 食品評価ウェビナー~粉・油分・エマルション・泡~